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13 · 設定と配布

プラットフォーム別の違い

iOS・Android・macOS で同じカードと同じ学習ログを読みます。違うところは意図して違えています。

同じカード・同じ学習ログを3つのクライアントが読みます。 正本は GitHub にあるので、どれで採点しても続きが他に出ます。

iOS / iPadOSAndroidmacOS
配り方App StoreGoogle Playこのサイトから .dmg(Apple 公証済み)
必要環境iOS 17.0 以降Android 8.0 以降macOS 13 以降
課金(Anchor Pro)ありあり無し(枚数を設定で決められる)
GitHub 接続Device Flow + トークン貼り付け同じ同じ
トークンの置き場キーチェーン端末の暗号化領域macOS のキーチェーン
学習・さがす・変更
苦手まとめコピー・これまでの集計
読み上げ・触覚・ほかのアプリとの共有
カードの見た目の設定OS の文字サイズに追従OS の文字サイズに追従アプリが持つ(文字サイズ・見出しの色・強調)
採点の取り消し(数秒の猶予)
実ログからの最適化
キーボード操作14(iPad の Split View 向け)Space/Enter14s

Windows / Linux 版は作りません。

違いのうち、意図しているもの

  • 採点の取り消し:Mac と Android は採点を押した瞬間に書きます。そのため「1つ前へ」は常に「札だけ戻す・採点は取り消さない」側になります
  • お試しの採点の扱い:iOS は置き場そのものを分けます。Mac と Android は送信の入口で止めます。どちらでも、あなたのリポジトリには入りません
  • カードの取得:Mac は初回同期を待たせないために並列で読みます(書き込みはどれも直列・1.1秒間隔で同じ)
  • Markdown の描画:Mac は表が横スクロールします(iPhone の幅では折り返したほうが読めるため、iOS / Android は折り返します)
  • FSRS のエンジン:3つとも実装が違いますが、既定のパラメータを FSRS-6 に揃えてあるので、同じログからは同じ間隔が出ます

1つの GitHub App を3つとも使います

許可もインストールも App 単位なので、iOS で繋いだ人が Mac を入れたときに、もう一度やり直さずに済みます。「同じカードを3つのクライアントが読む」という中心の訴求が、入口で崩れないようにするためです。

このページは Anchor Cards の公開版の仕様書です。アプリの挙動と食い違いを見つけたらお問い合わせからお知らせください。