繋いだのにカードが0枚
書式か置き場所のどちらかです。上から順に確かめてください。
- ファイルがディレクトリの中にあるか(vault 直下のファイルはカードになりません)
- 1行目が
---ちょうどか(v2 の判定はこれ1つです) - 閉じる
---があるか(無いとカードになりません) idがあり、形が正しいか(3〜64文字の英数字とハイフン。アンダースコア不可)- パスに
_や.で始まるディレクトリが混じっていないか - v1 の形のままなら、ちょうど3階層に置いてあるか
設定の「いまの状態」に、読めた枚数と「取り出せなかったファイル」の数が出ます。
リポジトリの一覧が0件
接続とインストールは別物です。ログインしただけでは、まだどのリポジトリにも入っていません。設定の「見せるリポジトリを選ぶ」から GitHub を開き、見せるリポジトリを選んでから、もう一度一覧を取り直してください。
変更(PR)タブが 403 になる
GitHub App の権限が Contents だけだと PR は読めません。さらに、一度発行したトークンは許可した時点の権限のままなので、App 側に Pull requests: 読み取りを足すだけでは直りません。
- GitHub で新しい権限を承認する
- アプリで繋ぎ直して新しいトークンを取る
この2段目を忘れると「足したのに直らない」になります。アプリの403画面からこの順に案内します。
接続がいつまでも終わらない
- 許可のコードは15分有効です。切れていたら、もう一度「GitHub に接続」から取り直してください
- 許可の途中でアプリを離れても大丈夫です。戻ってきたときに引き直します(Mac は次の起動で再開します)
- ブラウザ版(開発用)では Device Flow は使えません。アプリから繋いでください
トークンが8時間で切れる
GitHub App 側で「user-to-server トークンの期限」が有効になっていると、既定の8時間で失効します。このアプリは更新に必要な秘密を持たない設計なので、延長できません。有効期限は隠さずに設定画面へ出しています。
「アルゴリズム FSRS-5」と出る
不具合ではありません。data/fsrs.json に19要素の w を書いている状態です。21要素にするか、w を書かなければ FSRS-6 になります。
19要素のとき、iOS は learning_steps を見なくなります(短期が 1分/5分/10分 の決め打ちになる)。
data/fsrs.json を書いたのに反映されない
設定画面の「FSRS のパラメータ」に、採らなかった設定とその理由が出ます。壊れていてもアプリは止まらず既定で動くので、黙って無視されているように見えることがあります。
同期したのに送られていない
- 接続していない、またはまだ一度も自分のリポジトリを選んでいない状態の採点は送りません(お試しの採点)
- 別の端末が先にリモートを進めていた場合は、いったん弾かれます。取り直してからもう一度同期してください
- 書き込みは直列・1.1秒間隔です。枚数が多い日は少し時間がかかります
端末から全部消してやり直したい
設定の「端末の保存を消す」で、この端末の vault・学習ログ・トークンを消せます。GitHub 側は変わりません。まだ同期していない採点は取り直せないので、消す前に同期してください。
見つけた食い違いの知らせ方
このドキュメントはアプリの挙動と対応させた公開版の仕様書です。書いてあることとアプリの挙動が違ったら、どちらかが間違っています。
| 内容 | 知らせ先 |
|---|---|
カードの書式への提案・不具合(マーカー・[[id]]・検査の規則など) | anchor-card-format の Issues |
| アプリの挙動・このドキュメントの誤り・それ以外 | お問い合わせ |
書式のほうは公開リポジトリで開発しているので、Issue と Pull Request をそのまま受け付けています。