カードを直すのは AI エージェントで、直った結果は Pull Request として上がります。それを確かめるのに「GitHub のアプリを開く → PR → Files changed → その .md → プレビューに切り替える」を直すたびに毎回やることになっていました。3つ目のタブはそれを内側に戻したものです。
出る条件
| タブが出る条件 | 自分のリポジトリに繋いでいるとき。デモと未接続ではタブごと出しません |
| 必要な権限 | GitHub App の Pull requests: 読み取り。Contents だけでは 403 になります |
| 見せるもの | 開いている PR → 触ったファイル → .md を組んだ形 |
権限は API ごとに別です。 Contents が通っていても PR の取得は 403 になります。しかも一度発行したトークンは許可した時点の権限のままなので、GitHub App 側に権限を足すだけでは直りません。GitHub で新しい権限を承認したうえで、アプリで繋ぎ直して新しいトークンを取る必要があります。403 のときは専用の画面が出て、この2段目まで案内します。
読み方
- カードとして読める
.mdは出題と同じ形で出ます(frontmatter が地の文として見えたり、[[id]]が文字のまま残ったりしません) - カードが無いファイル(
INDEX.mdなど)はそのまま Markdown として組みます - 差分(patch)は出しません。 見たいのは「直ったあとの本文が読めるか」であって、どの行が変わったかは GitHub の画面のほうが向いているからです
開いたまま待てば、新しいコミットに追従します
AI エージェントに直させ → PR に新しいコミット → ここで読む、を繰り返す画面なので、開いたまま待てば本文が差し替わります。
- 15秒おきに、変わっていないかだけを問い合わせます(変わっていなければ回数制限に数えられない形の問い合わせです)
- 黙って差し替えません。 本文の上に「新しいコミットで更新しました(時刻)」が出ます。読んでいる途中で文章が変わると、自分の読み違いか更新かが分からなくなるためです
- アプリが前面にいない間は止まり、戻った瞬間に1回確かめてから再開します
- 最新のコミットでファイルが外れた(削除・改名)ときは、最後に読めた本文を残したうえでそう伝えます
- 通知で即時にはしません。受けるサーバーが要り、このアプリはサーバーを持たないためです
参照の引き先
[[id]] は「同じ PR の中のカード → 同期済みの vault」の順で引きます。答案と定義(参照先)を同じ PR で新しく足したときも、マージを待たずに展開して読めます。
v1 の 📌 は相対パスで引くので、同期済みの vault だけが対象です(画面にもそう書いてあります)。
ここからカードは書き換えられません
アプリはカードを読むだけです。ここに編集を足すと「アプリで直した分」と「PR で直した分」の2つができ、どちらが新しいかを決める羽目になります。
このタブの操作は同期とも別経路です。PR を覗いただけで手元の vault が書き換わったり、同期の台帳が進んだりすることはありません。