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Anchor Cards

AI 時代の暗記アプリ

カードは、AI が書く。あなたは、覚えるだけ。

Anchor は、AI エージェントが作ったカードを「忘れる直前」に出題する間隔反復アプリです。どこまで覚えたかは、科目ごとの%で見えます。

始め方は、AI エージェントにこの一文を渡すだけ

https://www.ura-logi.com/anchor/start.txt を読んで、私が Anchor で覚えたいことを覚え始められるように、手順どおり案内して。

URL を読めるお使いの AI エージェントに貼ってください。何を覚えたいかを聞かれ、カード作りから案内が始まります。アカウント登録はいりません。

アプリを先に入れる:App StoreGoogle PlayMacブラウザで使う

You…/anchor/start.txt を読んで、案内して

AI何を、いつまでに覚えたいですか? 決まったら、カードを書いて Anchor Cloud に置き、アプリに入れるコードをお伝えします。

会話は流れの例です。画面は実機(同梱サンプル)。

3 ステップ。あなたが書くものは、ありません。

  1. 1

    コピーして、AI に貼る

    上の一文を、ふだん使っている AI エージェントに貼ります。

    カードを書いてもらう
  2. 2

    AI が聞いて、カードを作る

    何を・いつまでに覚えたいかを聞き、書式の仕様を読んでからカードを書き、Anchor Cloud に置きます。アプリに入れる 8 文字のコードを教えてくれます。

    カードの書式
  3. 3

    アプリで繋いで、解く

    Anchor を入れて、設定の「コードで繋ぐ」にコードを入れ、同期するだけ。そのカードがそのまま出題されます。GitHub に置きたい人の道もあります。

    はじめかた

どこまで覚えたかが、%で出る

「今日の復習 12 枚」は、今日やる量しか教えてくれません。Anchor は FSRS がカードごとに持っている「いま思い出せる確率」を範囲ごとに足し合わせて、科目・デッキ・カードの単位で%にします。

同梱のサンプル 3 枚のうち 2 枚を解いたところ(Mac 版)。まだ解いていない「用語定義」は 0% のまま、全体の記憶度を 66% に引き下げています。
同梱のサンプル 3 枚のうち 2 枚を解いたところ(Mac 版)。まだ解いていない「用語定義」は 0% のまま、全体の記憶度を 66% に引き下げています。
記憶度
いまテストしたら何割思い出せるか。まだ解いていないカードは 0 として数えます。学習済みのカードだけで平均すると、FSRS が 9 割を保つように出題するのでいつ見ても 9 割前後に張り付き、何も語らない数字になるからです。
定着
3 週間あけても 9 割思い出せるところまで育ったカードの割合。記憶度は復習の直前がいちばん低くなり 100% に張り付きませんが、こちらは忘れない限り下がらないので、100% を目指して積み上げる数字になります。
30 日の推移
状態を保存せず、学習ログを頭から再生して毎回計算し直しています。だから記録が残っていれば、この画面を初めて開いた日でも過去 30 日の線が埋まっています。

忘れかけたところで思い出すと、次は長く持つ

記憶には 2 つの量があります。時間とともに下がっていく「思い出せる確率」と、それが 9 割まで落ちるのに何日かかるかを表す「安定度」です。Anchor が出題の日を決めるときに見ているのは、この 2 つだけです。

100%90%思い出せる確率 ↑復習経過日数 →
図はイメージです。縦軸は思い出せる確率、横軸は経過日数。区間の長さは「伸びていく」ことを見せるための例で、実際の日数はカードと採点の履歴で決まります。
  1. 01

    思い出すたびに、安定度が伸びる

    正しく思い出せると、次に 9 割まで落ちるまでの日数が伸びます。忘れてしまったときは逆に縮みます。

  2. 02

    思い出しにくい時ほど、よく伸びる

    FSRS の式では、思い出せる確率が下がっているときに思い出せたほど、安定度の伸び幅が大きくなります。簡単に思い出せる時の復習は、伸び幅が小さいぶん効率が悪いということです。

  3. 03

    だから 9 割を切る頃に出す

    早すぎれば伸び幅が小さく、遅すぎれば忘れて安定度が縮む。その間の「9 割を切る頃」をカードごとに計算して出すのが、少ない回数でいちばん長く覚えていられる出し方です。

間違いに気づいたら、その場で AI に直させる

説明がおかしいカードは、アプリからそのままコピーして AI に渡します。AI が直したカードは次の同期で降りてきます(GitHub ならプルリクエストとしてアプリの中で読めます)。苦手なカードの一覧も置き場に書き出されるので、AI は「次に何を足すか」まで分かります。

変更(PR)タブ
表の問いに答えてから裏を見たところ。「定義」の下は別のカードの裏面がそのまま差し込まれています(Mac 版・同梱サンプル)。
表の問いに答えてから裏を見たところ。「定義」の下は別のカードの裏面がそのまま差し込まれています(Mac 版・同梱サンプル)。

仕様は全部、公開しています

アプリの挙動と対応させた仕様書です。AI エージェントも同じものを読みます。

目次から読む
GitHub のアカウントが無くても使えますか?

使えます。カードの置き場は Anchor Cloud が既定で、GitHub もアカウント登録もメールアドレスも要りません。GitHub は、カードを自分のファイルとして持ちたい人・既に GitHub を使っている人のための道として残しています。

カードは自分で書かないといけませんか?

書かなくて大丈夫です。このページの一文をお使いの AI エージェントに渡すと、AI が書式の仕様を読んでカードを書き、置き場まで入れてくれます。Markdown を手で書いても構いません(GitHub を選んだとき)。

料金はかかりますか?

無料です。iPhone / Android の無料版は、1 日に新しく出すカードが 20 枚までです。Anchor Pro(買い切り 1,500 円)でこの上限が外れます。復習・同期・記憶度など、それ以外の機能は無料版でもすべて使えます。

学習の記録はどこに残りますか?

端末の中と、選んだ置き場の学習ログ(data/reviews/)です。GitHub を選べば、端末とあなたのリポジトリだけ。Anchor Cloud を選んだときだけ、こちらがカードと学習ログを預かります(氏名・メール・端末ID・IPアドレスは保存しません)。どちらでも、アプリを消してもカードと記録は置き場に残ります。

iPhone と Android と Mac で続きをやれますか?

できます。3 つとも同じ置き場を読み、同じ FSRS の計算で出題するので、同期すれば別の端末で採点した続きがそのまま出ます。Anchor Cloud なら、繋がっている端末の「別の端末を足す」で出るコードを、新しい端末に入れるだけです。

Anki のデッキをそのまま読めますか?

.apkg は読みません。Anchor のカードは人も AI も読み書きできる Markdown で、テキストのまま扱えることを前提にしているためです。

まず、AI にこの一文を。

https://www.ura-logi.com/anchor/start.txt を読んで、私が Anchor で覚えたいことを覚え始められるように、手順どおり案内して。

アプリは無料です。iPhone / Android は 1 日に新しく出すカードが 20 枚まで(Anchor Pro で上限なし)。インストールせずにブラウザ版で始めることもできます。

App Store で入手 Google Play で入手 Mac 版をダウンロード ブラウザで使う

Mac 版 0.1.23(15MB / macOS 13 以降 / Apple 公証済み)。App Store ではなくこのサイトから直接配布しています。
SHA-256: cd52a64bdf2537f6a42b0f8bc16ceb16053c94b31d0dec70fa662fbcd9c23e64